バッグとの思い出

高校生になってメッセンジャーバックを買った。そもそもメッセンジャーバックがいいなと思ったのは中学3年生だ。友達が買ったのを見て欲しくなったが、当時はお金がなかったので買えなかった。しかし、高校生になりアルバイトを始め、ある程度お金に余裕がでてきた頃にまたメッセンジャーバックと出会い、衝動的に購入した。メッセンジャーバックを買ってからは、週3日は使っていた。

平日、水曜日だけ教科書が少ないので使い、土日は遊びにいく時やバイトに行く時は基本メッセンジャーバックだった。結構な頻度で使ってくると飽きてくる。そこで違う色のものを買った。

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持っていたのはオレンジだったので、緑にしてみた。そしたら、同じメッセンジャーバックでも雰囲気ががらっと変わり、全然違う種類のバックに見えてきた。

そこが凄く良く、気分によって色を変えたりした。そして、今でも忘れられない衝撃な一言をもらうことになる。当時、僕はガタイが良く顔も少し大人びており、お世辞にも高校生には見えなかった。

しかし、当時好きだった女の子にある日、「メッセンジャーバックつけている○○君←僕の名前 少年っぼくていいね」と言われた。
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あまり話したこともなく、一方的な片思いだったのですが、この一言が嬉しすぎて、その後もなるべくメッセンジャーバックで登校することにしました。

そして、なんとその彼女も種類は違うがメッセンジャーバックを使うようになったのである。それから、勝手にお揃いだと思ってうきうきしながら学校に登校していました。そして、ある日の放課後、意を決して告白することにしました。結果は「ごめんなさい」浮かれていた自分を振り返ると今でもむなしくなってきます。